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https://w.atwiki.jp/hanagesaba/pages/16.html
・iConomy /money …残高照会 /money pay ユーザー名 …お金を渡す Jobs /jobs browse …どんな仕事があるか確認する /jobs join 仕事名 …仕事を選択する（２つまで選択可能） /jobs leave 仕事名 …仕事を辞める（レベル/経験値がリセットされます） /jobs stats …自分の選択している仕事とそのレベル/経験値を確認 ・MyHome /home …設定したhomeにワープする /home set …homeをセットする（１つだけです。違う場所でセットすると前にセットしたhomeは使えません） /home list …自分が行けるhomeの確認 /home public …自分のhomeを誰でも利用出来るようにする /home invite ユーザー名 …特定のユーザーに自分のhomeの使用を許可 /home ユーザー名 …指定したユーザー名のhomeにワープ（ユーザー名は最初の数文字でも可） ・LWC /lwc …LWCコマンド一覧表示 /cprivate（コマンド入力後に対象を左クリック） …自分だけが使用出来るようロックします。（箱を置いたら既にかかっている状態） /cremove（コマンド入力後に対象を左クリック） …ロックを解除します（ロックがかかってない状態になるので盗難に注意！） /cpublic（コマンド入力後に対象を左クリック） …プレイヤー全員が使えるようにします。ただし破壊は出来ません。 /cpassword（コマンド入力後に対象を左クリック）（スペース後に任意のパスワード） …パスワード付きのロックをかけます。 /cunlock（スペース後に任意のパスワード） …パスワード付きロックを開けます ・Lockette 対象のすぐ近くに看板を立て[private]とだけ書く（括弧[]も必要です）と対象に張り付き自分の名前が２行目にに書き加えられます。または看板を持って対象を右クリックします。 /lockette 3 プレイヤー名 …他のユーザーと対象を共有する。対象を右クリック後にコマンド入力。3は3行目の意味なので4にすると4行目に追加出来るます。!注意箱を置いた状態で既にLWCのprivateロックがかかっている状態なのでLocketteで共有する場合は解除してください。 ・McMMO /mcability …右クリックでアビリティ発動するかどうかの切り替え /mcmmo …McMMOのヘルプ /mcc …使えるコマンド一覧 /stats …ステータス表示 /party partyname…partynameという名前のパーティを作る /party q …所属しているパーティを去る /p …パーティチャットと全体チャットの切り替え /invite playername…playernameという名前のプレイヤーに自分のパーティへの招待を送る /accept …パーティの招待を承諾する /ptp PartyMemberName…パーティ仲間のPartyMemberNameという名前のプレイヤーへテレポートする ＊注意：名前を正確に入力しないとテレポート出来ません /party lock …自分の所属しているパーティにロックをかけ他のプレイヤーが勝手に入れないようにする /party password 1234…1234というパスワードのロックを所属パーティにかける /taming …ペット可した狼の攻撃力等の情報表示コマンド。 ・PetCreeper /petfree …ペットにしたMOBを解放する 特定のアイテムを手に持ってMOBを右クリックするとペットに出来ます。 ペットにすると右クリックで付いてくるかどうか切り替え可能。 サドルを使えばペットに乗ることが出来ます。 とり たね（seeds） うし むぎ クリーパー ひうちいし（flint) ぶた なまの豚肉 ぶたゾンビ 焼いた豚肉 ひつじ さとうきび クモ いと イカ 生のさかな ゾンビ 羽
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物理ボリューム（PV）関連 コマンド 説明 書式 pvscan PVを検索する 書式なし pvs PVの情報を出力する 書式なし ボリュームグループ（VG）関連 コマンド 説明 書式 vgchange VGの属性を変更する vgchange [オプション] 移動元PV名 移動先PV名 vgimport VGをインポートする vgimport VG名 vgexport VGをエクスポートする vgexport VG名 vgmerge ２つのVGを統合する vgmerge 統合先VG名 VG名 vgrename VG名を変更する vgrename 旧VG名 新VG名 vgscan VGを検索する 書式なし vgs VGの情報を表示する 書式なし 論理ボリューム（LV）関連 コマンド 説明 書式 lvcreate LVを作成する lvcreate -L size -n LV名 VG名 lvdisplay LVの情報を表示する lvdisplay LV名 lvreduce LVを縮小する lvreduce -L [-]size LV名 lvremove LVを削除する lvremove LV名 lvrename LV名を変更する lvrename 旧LV名 新LV名 lvscan LVを検索する 書式なし lvs LVの情報を表示する 書式なし
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【アンドゥ】 自分が一つ前に発言したものを消すことができる。 ただし、コマンドの連発コマンド制限があるので注意。 このコマンドは参加者全員が使うことができる。 使うには[UNDO]と発言することが必要である。 実行例）○○さんによってUNDOが行われました。 【クリア】 自分が入室後に発言したものを消すことができる。 ただし、コマンドの連発コマンド制限があるので注意。 このコマンドは参加者全員が使うことができる。 使うには[clear]と発言することが必要である。 実行例）○○さんによってクリアが行われました。 【ユーザー指定クリア】 ユーザー名を指定し、その者が発言したもの全てを消すことができる。 これは管理者などの一部の物にのみしか施行できない。参加者の問題発言を消すことに使われる。 余談だが、実際に無い者のユーザー名を指定してもクリアは実行される。 実行例）○○さんによって●●さんの発言がクリアされました。 【オールクリア】 チャットに発言されたログを一掃することができる。 ただし、これは管理者等にのみにしか施行できない。 問題があった場合、ログを一掃したい時、施行者の気分で使われるようだ。 実行例）○○さんによってオールクリアが行われました。 現在、一般参加者に使えるのは[UNDO]と[clear]のみである。 他にも、管理者等に使えるコマンド等がある。 それは一般参加者には使えない･･･が、コマンドを抜かれたら終わりだろう。
https://w.atwiki.jp/twbs/pages/12.html
共通コマンド 全ての基本 技名 コマンド 備考 使用ＭＰ(１ゲージ基本１００) ガード 1 or 4 無し ０ 防御してダメージを無くす。削りなどには弱い。 ２段ジャンプ 空中で1 or 2 or 3 無し ０ 空中コンボに必須 前方ダッシュ 6 6 移動中ガード不可 ０ 一気に間合いを詰めるのに使う。発動中は掴みが出来ない 後方ダッシュ 4 4 無し ０ 後ろへステップを踏むように下がる ハイダッシュ 1 or 2 or 3 9 移動中ガード不可 ０ 低空ダッシュで一気に間合いを詰めるのに使う リベンジカウンター のけぞり or ガード中にE ガード不可攻撃 １ゲージ 攻撃を受けている、ガードをしている時に１ゲージ消費で発動可能敵の攻撃に割り込んで瞬間的な無敵状態から反撃を行うキャラによっては更なる追い討ちも可能ただしほとんどの必殺技に対しては発動不可 投げ 相手の近くで6+D ガード不可 ０ 大抵の相手の動きを強制終了する。空中可能。やられ中には当たらない
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コマンドライブラリへようこそ！ このサイトは統合版(BE版)Minecraftのコマンドに関する情報をまとめているファンサイトです 機構や技術、小ネタなど他のコマンド系Wikiにはないような情報盛りだくさん... と言いたいところですが、残念ながらまだサイトにはあまり情報が載っていないません そ・こ・で サイトを閲覧しているあなたにも協力してほしいのです やり方は簡単！ 公式Discord に入り、そこのライブラリフォーラムに情報を投稿するだけ 後はコマンド審査員が情報を審査してくれます あなたの知識でコマンドライブラリを完成させてみませんか？ 情報一覧 (画像を押すと各情報ページに飛べます) Discord コマンダーの集い コマンダーの集いは統合版(BE版)のコマンド系Discordサーバーです コマンドに関する事なら基本的になにをしてもOK！ コマンドの開拓 コマンドの質問 コマンドの擬人化 ...etc イベントも定期的に開催しています もし興味があればいつでも来てください 名前 コメント すべてのコメントを見る
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開放コマンド一覧 @h1 ------ このヘルプが表示されます @die ------ 自殺します @load ------ セーブポイントに戻ります @go ------ あちこちの街に瞬間移動できます 0 プロンテラ 1 モロク 2 ゲフェン 3 フェイヨン 4 アルベルタ 5 イズルード 6 アルデバラン 7 ルティエ 8 コモド 9 ジュノー 10 アマツ 11 コンロン 12 ウンバラ 13 ニブルヘルム 14 竜宮城 15 ジャワイ 16 アユタヤ 17 アインブロック 18 アインブロック（MAP上の方） 19 アインベフ 20 リヒタルゼン 21 フィゲル @who ------ 接続しているキャラ名が確認できます @users ------ 各マップのユーザ数を確認できます @str @agi @vit @int @dex @luk ------ 各パラメータを上昇させることができます。 例)「@str 50」→STR50上昇 @hatch ------ ペットの孵化させます ※孵化器不要 @petfriendly ------ ペットの新密度を変更します @pethungry ------ ペットに餌を与えます @petrename ------ ペットの名前を変更します @pettalk 言葉 ------ ペットに指定の言葉を喋らせる @petloot ------ ペットルート切り替え @petsize 1 ------ ペットサイズ変更(リログしたくない場合) @petsize ------ ペットサイズ変更(首都に戻らない場合) @itemreset ------ 装備品以外のアイテムが消滅します。※使用注意！ @homfriendly ------ ホムンクルスの新密度を変更します @evolution ------ ホムンクルスを進化させます @clock ------ システム時計を確認します @blacksmith ------ ブラックスミスランキング表示 @alchemist ------ アルケミストランキング表示 @taekwon ------ テコンランキング表示 @nextlevel ------ 次回レベルアップに必要な経験値 @nextlevel2 ------ 次回レベルアップに必要な残りの経験値 おまけ。 /am ------ wisに自動返信します。（よくつかってます
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コマンド コマンドのおすすめ動画 ＜ コマンドについての再生リスト ＞ https //youtube.com/playlist?list=PLzQPH1XxmIf8RR5Bv4pYORINqpeAAwXyX
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プラグイン概要 時間を管理するコマンドコマンド一覧 パーミッション アイテム管理コマンドコマンド一覧 パーミッション プレイヤー管理コマンドコマンド一覧 パーミッション テレポートコマンドコマンド一覧 パーミッション 天候管理コマンドコマンド一覧 パーミッション ワープコマンドコマンド一覧 パーミッション MOB管理コマンドコマンド一覧 パーミッション サーバー管理コマンドコマンド一覧 パーミッション プラグイン概要 サーバーを運営する上で絶対的に欲しくなるコマンドが揃っているプラグインです。 コマンドに続くパラメーターは[ ]ならば必須( )ならば任意となります。 (プレイヤー名)は省略した場合は基本的に自分を指定することになります。 同じコマンドでもプレイヤー名を指定する場合と自分を指定する場合でパーミッションが異なる場合があります。 時間を管理するコマンド コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 /time [param] [param] day night dusk down 0~24000 指定した時間に時間をセットします。 /time pause 時間を固定します。pauseの代わりにunpauseと入力すると固定を解除します。 /day 昼間にします。 パーミッション コマンド パーミッション /time [param] admincmd.time.set /time pause admincmd.time.pause /day admincmd.time.day 全コマンド使用可 admincmd.time.* アイテム管理コマンド コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 /i [itemid] (数) (プレイヤー名) 指定したアイテムを取得します。プレイヤー名を省略すると自分が取得します。 /drop [itemid] (数) 指定したアイテムをドロップします。コマンド使用者が所持していないものもドロップします。 /more (数) 選択しているアイテムを指定数スタックします。通常スタックできないものにも仕様できます。 /moreall 所持している全てのアイテムを64個スタックします。 /repair (プレイヤー名) 指定したプレイヤーの選択している道具の耐久力を回復します。 /repairall (プレイヤー名) 指定したプレイヤーの所持しているすべての道具の耐久力を回復します。 /kit [種類] 設定してあるkitを取得します。 /getid 選択しているアイテムのidを表示します。 /enchant [種類] (レベル) 選択した道具に指定した種類、レベルのエンチャントを施します。通常付与できないエンチャントは付与できません。 パーミッション コマンド パーミッション /i admincmd.item.add /drop admincmd.item.drop /more admincmd.item.more /moreall admincmd.item.more /repair admincmd.item.repair /repair (プレイヤー名) admincmd.item.repair.other /repairall admincmd.item.repairall /repairall (プレイヤー名) admincmd.item.repairall.other /kit 全て admincmd.kit.* /kit 一部 admincmd.kit.キット名 /getid admincmd.item.id /enchant admincmd.item.enchant 全コマンド使用可 admincmd.item.* プレイヤー管理コマンド コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 /playerlist/plist/who ログインしているプレイヤーの一覧を表示します。 /heal (プレイヤー名) 指定したプレイヤーを全回復します。 /kill (プレイヤー名) 指定したプレイヤーをキルします。 /clear (プレイヤー名) 指定したプレイヤーのインベントリを初期化します。 /kick (プレイヤー名)/kp (プレイヤー名) 指定したプレイヤーをキックします。 /kickall/kall 自分を含め全員をキックします。 /msg [プレイヤー名] [文] 指定したプレイヤー宛にメッセージを送信します。 /ip (プレイヤー名) 指定したプレイヤーのIPアドレスを取得します。 /mute (プレイヤー名) 指定したプレイヤーのチャット表示/非表示を切替えます。 /ban (プレイヤー名) 指定したプレイヤーをBANします。 /unban (プレイヤー名)/ub (プレイヤー名) 指定したプレイヤーのBANを解除します。 /freeze (プレイヤー名)/fp (プレイヤー名) 指定したプレイヤーの行動の制限を設定/解除します。 /invisible (プレイヤー名)/inv (プレイヤー名) 指定したプレイヤーの透明化を設定/解除します。 /nopickup (プレイヤー名)/np (プレイヤー名) ドロップアイテムの取得の可否を切替えます。 /afk (理由) 強制的にAFK状態にします。 /god (プレイヤー名)/g (プレイヤー名) 指定したプレイヤーを無敵に設定/解除します。WorldGuard導入時はそちらのgodmodeが優先されます。 /fly 飛行モードに切替えます。サバイバルモードでも使用可能です。 /fireball/fb 左クリックした地点にガストの玉を吐く機能を設定/解除します。 /gm (プレイヤー名) 指定したプレイヤーのゲームモードを切替えます。 /eternal (プレイヤー名)/pet (プレイヤー名) 指定したプレイヤーの腹減り無効を設定/解除します。 /xp (プレイヤー名) [数] 指定したプレイヤーに指定量の経験値を付与します。 /potion [数量] [種類] 秒数＝(数量)×20 指定した種類の特殊効果を指定時間付与します。 /banlist/bl BANされているプレイヤーの一覧を表示します。 パーミッション コマンド パーミッション /playerlist admincmd.player.list /heal admincmd.player.heal /heal (プレイヤー名) admincmd.player.heal.other /kill admincmd.player.kill /kill (プレイヤー名) admincmd.player.kill.other /clear admincmd.player.clear /clear (プレイヤー名) admincmd.player.clear.other /kick admincmd.player.kick /kickall admincmd.player.kickall /msg admincmd.player.msg /ip admincmd.player.ip /ip (プレイヤー名) admincmd.player.ip.other /mute admincmd.player.mute /ban/unban admincmd.player.ban /freeze admincmd.player.freeze /invisible admincmd.player.invisible /invisible (プレイヤー名) admincmd.player.invisible.other /nopickup admincmd.player.np /nopickup (プレイヤー名) admincmd.player.np.other /afk admincmd.player.afk /god admincmd.player.god /god (プレイヤー名) admincmd.player.god.other /fly admincmd.player.fly /fireball admincmd.player.fireball /eternal admincmd.player.eternal /eternal (プレイヤー名) admincmd.player.eternal.other /gm admincmd.player.gamemode /gm (プレイヤー名) admincmd.player.gamemode.other /xp admincmd.player.experience /xp (プレイヤー名) admincmd.player.experience.other /potion admincmd.player.potion 全コマンド使用可 admincmd.player.* テレポートコマンド コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 /tp [プレイヤー名] 指定したプレイヤーの元へワープします。 /tphere [プレイヤー名] 指定したプレイヤーを呼び寄せます。 /tp2p [プレイヤーA] [プレイヤーB]/t2p [プレイヤーA] [プレイヤーB] プレイヤーAをプレイヤーBの元へ飛ばします。 /tploc [x] [y] [z] 指定した座標へワープします。 /back 最後に死んだ地点へワープします。 /tpd 現在読み込まれているワールドの一覧を表示します。 /tpd (プレイヤー名) [ワールド名] 指定したプレイヤーを指定したワールドの初期リスポーンへ飛ばします。 パーミッション コマンド パーミッション /tp admincmd.tp.to /tphere admincmd.tp.here /tp2p admincmd.tp.players /tploc admincmd.tp.location /back admincmd.tp.back /tpd admincmd.tp.world.list /tpd [ワールド名] admincmd.tp.world /tpd (プレイヤー名) admincmd.tp.world.other 全コマンド使用可 admincmd.tp.* 天候管理コマンド コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 /wclear 天候を初期化(晴れに)します。 /wstorm 10分間天候を嵐にします。※雨+雷 /rain 10分間天候を雨にします。※雨のみ /wfreeze 上記3コマンドの有効/無効を切替えます。 /thor/t 左クリックで指定した地点に雷を落とす機能の有効/無効を切替えます。 /strick (プレイヤー名)/light (プレイヤー名) 指定したプレイヤーに雷を落とします。 パーミッション コマンド パーミッション /wclear admincmd.weather.clear /wstorm admincmd.weather.storm /rain admincmd.weather.rain /wfreeze admincmd.weather.freeze /thor admincmd.weather.strike /strike admincmd.weather.strike 全コマンド使用可 admincmd.weather.* ワープコマンド コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 /lwp 設定済みのワープ地点を一覧表示します。 /wp [名前] 現在地点にワープ地点を設定します。 /rwp [名前] 指定した名前のワープ地点を消去します。 /twp [名前] (プレイヤー名) 指定したプレイヤーを指定した名前のワープ地点に飛ばします。 パーミッション コマンド パーミッション /lwp/twp admincmd.warp.tp /wp/rwp admincmd.warp.create /twp admincmd.warp.tp /twp (プレイヤー名) admincmd.warp.tp.other 全コマンド使用可 admincmd.warp.* MOB管理コマンド コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 /mobkill (MOB名)/mk (MOB名) MOB名を省略すると動物や村人含め全てのkillします。 /moblimit (MOB名)/ml (MOB名) 指定したMOBをスポーンしないよう設定します。 パーミッション コマンド パーミッション /mobkill admincmd.mob.kill /moblimit admincmd.mob.limit 全コマンド使用可 admincmd.mob.* サーバー管理コマンド コマンド一覧 コマンド パラメーター 説明 /areload [プラグイン名]/ar [プラグイン名] 指定したプラグインをリロードします。プラグイン名は大文字小文字を区別します。 /reloadall/arall 全てのプラグインをリロードします。重くなるので非推奨。 /setspawn 現在地点に初期リスポーン地点を設定します。 /spawn/ts 初期リスポーン地点にワープします。 /help [ページ数] コマンド使用者が使用可能なコマンドの一覧と説明を表示します。 /diffibulty [ワールド名] [数]/dif [ワールド名] [数] 0=ピースフル1=イージー2=ノーマル3=ハード 指定したワールドの難易度を変更します。動作は不安定です。 /stop サーバーを終了します。鯖を閉じるときは必ずこのコマンドを使用して下さい。 パーミッション コマンド パーミッション /areload/reloadall admincmd.server.reload /setspawn admincmd.spawn.set /spawn admincmd.spawn.tp /help admincmd.server.help /difficulty admincmd.server.difficulty /stop admincmd.server.stop 全コマンド使用可 admincmd.server.* /Openinv Player
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/120.html
システム管理コマンド 1. httpdが停止していたら自動起動 # /usr/bin/ps ax | grep -v grep | grep -q httpd || /usr/bin/systemctl start httpd.service ■実行と同時にメールを送信する場合 /usr/bin/ps ax | grep -v grep | grep -q httpd || (/usr/bin/systemctl start httpd.service (echo Sent from www.example.jp | mail -s Started httpd service. xxxx@example.jp)) ※このコマンドをcronで定期実行します。 2. メモリ使用率リストの表示 メモリ使用率の多いプロセスを上位から順番に10行表示します。 # ps alx | awk {printf ("%d\t%s\n", $8,$13)} | sort -nr | head -10 3. rootのスプールメールを空にするスクリプト rootのスプールメールのファイルサイズが膨大になるので、整理するスクリプトです。 ■処理の内容 「/var/__backup__/misc」に年月の6桁のディレクトリを作成。 「/var/spool/mail/root」を圧縮して上記ディレクトリに保存。 「/var/spool/mail/root」を空にする。 #!/bin/bash #----- backup file save base directory ----- BACKUP_BASE_DIR=/var/__backup__/misc MAIL_SPOOL_DIR=/var/spool/mail #------------------------------------------- #----- backup file save base directory ----- cd $BACKUP_BASE_DIR #----- monthly date directory create ----- MONTH_DATE_VAL="$(date "+%Y%m")" if [ ! -d $MONTH_DATE_VAL ]; then mkdir $MONTH_DATE_VAL fi cd $MONTH_DATE_VAL #----- get serial date value ----- TODAY_DATE_VAL="$(date "+%Y%m%d")" SERIAL_DATE_VAL="$(date "+%s")" #----- compress root mail spool files ----- FILENAME=spool_mail_root_${TODAY_DATE_VAL}.tar.gz if [ -f $FILENAME ]; then TEMP_FILENAME=${FILENAME}.${SERIAL_DATE_VAL} mv $FILENAME $TEMP_FILENAME fi cd $MAIL_SPOOL_DIR tar cvfz $BACKUP_BASE_DIR/$MONTH_DATE_VAL/$FILENAME root cat /dev/null root 上記スクリプトを「/root/empty_root_mail.sh」として、1週間に1回定期実行。 0 0 * * 1 /bin/bash /root/empty_root_mail.sh 2 /dev/null 4. サブディレクトリのディスク容量をリストアップ サーバ内において、使用容量の大きなディスクをリスト表示します。 # du -k /* | sort -rn | head -10 ※「head -10」は先頭から10行表示させる、という意味です。この数値を変更すれば、表示行数を変更できます。 5. ディスク容量の一覧をTUI（Text User Interface）で表示するコマンド 「ncdu」コマンドをインストールします。 # yum --enablerepo=epel install ncdu 6. Macシステムの作成する「.DS_Store」ファイルの削除 「.DS_Store」ファイルがセキュリティ監査でリスク「中」に判定されたので、削除を行う。 # find / -name .DS_Store -print -delete 7. 特定の拡張子のファイルの合計容量を取得 # find /var/www/html -type f -name *.pdf -or -name *.doc -or -name *.docx -or -name *.xls -or -name *.xlsx -or -name *.ppt -or -name *.pptx | xargs ls -l | awk { total += $5 }; END { print total/1024/1024/1024 "G" }
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/74.html
■ Windows Subsystem for Linux の Emacs で利用できる設定 【お知らせ】 2022/10/29 追記 WSL のマウントオプション等の情報は次のページが参考となります。 https //learn.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/wsl-config 2021/08/07 追記 3) に Windows 11 の対策を行いました。 2021/02/05 追記 本ページの内容は WSL2 でも動作します。DrvFs や VolFs の記載がある場合には、Windows 側のファイルシステム、WSL2 側のファイルシステムと読み替えてください。 2020/08/25 追記 WSL2 では、UNC パスをマウントしているマウントポイント配下がカレントディレクトリの状態で Windows の exe コマンドを実行するとエラー終了するようです。6) の設定にこの対策を行いました。 2020/08/23 追記 3) に WSL2 の対応を追加しました。 2020/05/06 追記 WSL2 で動かすために 3) の設定の見直しを行いました。 ＜2020/03/13 追記＞ {Windows 10 1903 辺りからだと思いますが、/etc/fstab に下記 2) で説明している設定を追加すると \\wsl$ から始まるパスにアクセスできなかったり、VolFs 上で exe コマンドが実行できなくなる問題が発生します。この問題は、/etc/fstab の LABEL 行の後に次のとおり C \ のマウント定義を明示することで解決できることが分かりました。WSL のバグだと思いますが、Windows 10 1909 でも直っていないようですので、回避策としてお試しください。 LABEL=cloudimg-rootfs/ ext4defaults0 0 C \/mnt/cdrvfsdefaults,noatime,uid=1000,gid=10000 0 /etc/fstab を変更した際は、コマンドプロンプトから次のコマンドを入力後、WSLコンソールを再起動してください。 wsl -t ディストリビューション名 ＜2019/06/23 追記＞ Windows 10 1903 になって、/mnt/c のマウントパスが C から C \ に変更となったので、その対策を行いました。また、drvfs-alist に //wsl$/... の変換用情報を追加登録するようにしました。ただし、//wsl$/... を指すショートカットファイルを dired でシンボリックリンクのように表示することはまだ実現できていません。 ＜2018/11/06 追記＞ Windows 10 1803 以降、マウントしたファイルサーバのエリアに cp -p でファイルをコピーすると、タイムスタンプが変更できないというエラーが発生するようになりました。これは、マウントオプションに uid=1000,gid=1000 を指定することで解決できることが分かりましたので、本説明を修正しました。 ＜2018/03/12 追記＞ Cygwin版 はこちらを参照してください。 Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定 【本題】 Windows Subsystem for Linux で、Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定です。 windows-path.el を参考として作っており、一部 windows-path.el のコードを含んでいますので、windows-path.el のライセンスに従いご利用ください。 http //emacswiki.org/emacs/windows-path.el 1) 認証を必要とするネットワークボリュームを利用する場合は、予め次のページの設定により認証情報を記憶させる。 https //www.ipentec.com/document/windows-delete-stored-authentication-information ※ ネットワークボリュームにアクセスした際に開く認証画面で、「資格情報を記憶する」にチェックを入れることでも登録できます。 2) 同じくネットワークボリュームを利用する場合は、以下のような /etc/fstab を設定し、マウントを行うようにする。 https //kledgeb.blogspot.jp/2017/04/wsl-84.html for Windows 10 1709 \\ ホスト名称 \ 共有名 /mnt/share1drvfsdefaults0 0 for Windows 10 1803 or later \\ ホスト名称 \ 共有名 /mnt/share1drvfsdefaults,noatime,uid=1000,gid=10000 0 ※ Windows 10 1803 以降では、/etc/fstab があれば自動マウントするデフォルト設定となっています。Windows 10 1709 までは、sudo mount -a が必要となります。 http //ascii.jp/elem/000/001/634/1634120/ http //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1807/12/news036.html ※ /etc/fstab の設定で、IPアドレスを含む UNC パスに対してのマウントポイントを指定する場合、「\\172」で始まる箇所などが 8進数で認識されてしまいます。この場合、「\」の代わりに「/」を利用することができます。 //172.16.0.1/ 共有名 /mnt/share1drvfs オプション 0 0 ※ 同一のネットワークボリュームに複数の UNC パスを指定したい場合には、次のようにマウントポイントを同一のものにすることが可能です。この場合、6) で取得したい UNC パスを一番最後に指定するようにしてください。 \\ IPアドレス \ 共有名 /mnt/share1drvfs オプション 0 0 \\ ホスト名称 . domain \ 共有名 /mnt/share1drvfs オプション 0 0 \\ ホスト名称 \ 共有名 /mnt/share1drvfs オプション 0 0 ※ Windows 10 1903 辺りからだと思いますが、/etc/fstab に上記の設定を追加すると \\wsl$ から始まるパスにアクセスできなかったり、VolFs 上で exe コマンドが実行できなくなる問題が発生します。この問題は、/etc/fstab の LABEL 行の後に次のとおり C \ のマウント定義を明示することで解決できることが分かりました。WSL のバグだと思いますが、Windows 10 1909 でも直っていないようですので、回避策としてお試しください。 LABEL=cloudimg-rootfs/ ext4defaults0 0 C \/mnt/cdrvfsdefaults,noatime,uid=1000,gid=10000 0 /etc/fstab を変更した際は、コマンドプロンプトから次のコマンドを入力後、WSLコンソールを再起動してください。 wsl -t ディストリビューション名 3) 以下の設定を行う。 (require 'cl-lib) (defun set-drvfs-alist () (interactive) (setq drvfs-alist (mapcar (lambda (x) (when (string-match "\\(.*\\)|\\(.*?\\)/?$" x) (cons (match-string 1 x) (match-string 2 x)))) (split-string (concat ;; //wsl$ or //wsl.localhost パス情報の追加 (when (or (not (string-match "Microsoft" (shell-command-to-string "uname -v"))) ( = (string-to-number (nth 1 (split-string operating-system-release "-"))) 18362)) (concat "/|" (shell-command-to-string "wslpath -m /"))) (shell-command-to-string (concat "mount | grep -E 'type (drvfs|cifs)' | sed -r 's/(.*) on (.*) type (drvfs|cifs) .*/\\2\\|\\1/' | sed 's!\\\\!/!g';" "mount | grep 'aname=drvfs;' | sed -r 's/.* on (.*) type 9p .*;path=([^;]*);.*/\\1|\\2/' | sed 's!\\\\!/!g' | sed 's!|UNC/!|//!' | sed \"s!|UNC\\(.\\)!|//\\$(printf '%o' \\\\\\'\\1)!\" | sed 's/.*/echo \" \"/' | sh"))) "\n" t)))) (set-drvfs-alist) (defconst windows-path-style-regexp "\\`\\(.*/\\)?\\([a-zA-Z] \\\\.*\\|[a-zA-Z] /.*\\|\\\\\\\\.*\\|//.*\\)") (defun windows-path-convert-file-name (name) (setq name (replace-regexp-in-string windows-path-style-regexp "\\2" name t nil)) (setq name (replace-regexp-in-string "\\\\" "/" name)) (let ((case-fold-search t)) (cl-loop for (mountpoint . source) in drvfs-alist if (string-match (concat "^\\(" (regexp-quote source) "\\)\\($\\|/\\)") name) return (replace-regexp-in-string "^//" "/" (replace-match mountpoint t t name 1)) finally return name))) (defun windows-path-run-real-handler (operation args) "Run OPERATION with ARGS." (let ((inhibit-file-name-handlers (cons 'windows-path-map-drive-hook-function (and (eq inhibit-file-name-operation operation) inhibit-file-name-handlers))) (inhibit-file-name-operation operation)) (apply operation args))) (defun windows-path-map-drive-hook-function (operation name rest args) "Run OPERATION on cygwin NAME with ARGS." (windows-path-run-real-handler operation (cons (windows-path-convert-file-name name) (if (stringp (car args)) (cons (windows-path-convert-file-name (car args)) (cdr args)) args)))) (add-to-list 'file-name-handler-alist (cons windows-path-style-regexp 'windows-path-map-drive-hook-function)) ※ Emacs を立ち上げた後に mount の追加登録を行った場合は set-drvfs-alist を再実行してください。M-x set-drvfs-alist で実行可能です。 4) find-file コマンド等で Windows パスや UNC パスを入力し、正しく変換されることを確認する。コピペでのパス入力をお薦めします。 5) 次の設定を行う（オプション）。この設定により、Windows で作成したショートカットをシンボリックリンクの様に表示し、辿ることができるようになる。 Windows ショートカットを dired と連携して使うための設定 6) dired で開いているディレクトリの Windows パスや UNC パス をクリップボードに取り込むには以下のキー設定を行う。 (require 'cl-lib) (define-key dired-mode-map (kbd "C-c w") (lambda () (interactive) (let ((name (file-truename (dired-current-directory))) (case-fold-search nil)) (cl-loop for (mountpoint . source) in (reverse drvfs-alist) if (string-match (if (string= mountpoint "/") "^\\(\\)/" (concat "^\\(" (regexp-quote mountpoint) "\\)\\($\\|/\\)")) name) return (progn (setq name (replace-match source t t name 1)) (setq name (replace-regexp-in-string "/" "\\\\" name)) (shell-command-to-string (format "echo -n %s | (cd; clip.exe)" (shell-quote-argument name))) (message name)) finally return (message "Windowsのパスには変換できません"))))) 変更履歴 2018/03/09 このページを作成した。 2018/03/11 dired で開いているディレクトリの Windowsパス をクリップボードに取り込むキー設定を追加した。 2018/03/22 コンピュータ名が IPアドレスの UNC パスを mount した際でも正常に動作するように対応した。 2018/03/27 mapc 利用箇所を cl-loop の利用に置き換えた。 2018/11/06 cp -p でコピーした際のタイムスタンプが変更できないエラーを解決するため、マウントオプションの見直しを行った。 2019/06/23 Windows 10 1903 になって、/mnt/c のマウントパスが C から C \ に変更となったので、その対策を行った。また、drvfs-alist に //wsl$/... の変換用情報を追加登録するようにした。 2019/06/27 3) と 6) で行っているパスのマッチ条件をより厳密な判定となるよう見直した。 2019/07/14 windows-path-convert-file-name 関数に \\wsl$\Ubuntu-18.04 で始まるパスの変換不具合があったので対応した。